学童指導員のためのマニュアル本

株式会社保育社は、学童保育指導員向けに児童虐待の対応を解説し、虐待を受けている子どもの早期発見を目指した本『学童保育版 児童虐待対応マニュアル』を発売すると発表しました。

虐待を受けている子どもにとって、「信頼できる大人」が存在することは大きな意味を持ちます。同社は、家庭と学校の中間地点である学童保育は児童虐待に関して重要な役割を担っているとし、同書にて指導員の理解や知識を深めることで、子どもたちのSOSをいち早く察知してほしいとしています。

虐待の知識や対応について読み応えある内容

著者は、兵庫医療大学で教授を務める鈴井 江三子氏。児童虐待についての基礎知識のほか、『指導員が見つけやすい児童虐待の行動や兆候』『学童保育における指導員の対応』など、学童保育指導員だからこそ知っておきたい対応についてもくわしく解説されています。

また、虐待の具体的事例や『発達障がいのある、または疑われる子どもへの関わり』についても触れられており、教育や育児に携わる人であれば知って損はない内容です。

価格は1000円(税抜)。全国の書店ならびにAmazonをはじめとするオンライン書店にて販売される予定です。

参考サイト

学童保育版 児童虐待対応マニュアル

株式会社保育社 プレスリリース