授乳ブラは楽に授乳が出来る反面、カップが付いていない、サイズが合わないなど使いづらいと感じている人もいるかもしれません。しかし、授乳ブラは選び方次第で自分に合った物を見つけることが出来ます。ここでは、失敗しない授乳ブラの選び方をご説明します。

ポイント(1)授乳ブラは出産後にサイズを測り購入しよう

妊娠直後から胸はどんどん大きくなり、授乳に向けた準備が始まります。授乳に困らないよう早めに授乳ブラを準備しておきたい気持ちも分かりますが、授乳ブラは出産後に購入しましょう。胸のサイズは出産後さらに大きくなるため、出産前のサイズと変わる可能性が高いからです。授乳が始まってからサイズを測り購入すれば、せっかく購入した授乳ブラが小さくて使えないという失敗がありません。また、授乳ブラのサイズはバストのサイズより大きめの物を選びましょう。サイズ調整が出来るタイプであればさらにおすすめです。

ポイント(2)自分が気に入るデザインを選ぼう

授乳ブラは実用性ばかりが注目され好みのデザインが選べない場合もあります。しかし、最近では普段の下着とほとんど変わらないようなデザイン性の高い商品もたくさん販売されています。授乳ブラだからと諦めず、レースが入っていて女性らしいラインのものや可愛いプリント柄など毎日着けたくなるようなデザインを選びましょう。

ポイント(3)ノンワイヤーのメリット・デメリットを理解しよう

授乳ブラを選ぶ際に好みが分かれるのがワイヤーです。授乳ブラにはワイヤーが入っていないものが多く、以下のメリットがあります。

<ノンワイヤーのメリット>
・アンダーバストの締め付けが無い
・サイズが多少変わっても使える
・リラックスして着けられる
・乳腺を刺激する心配が無い

ノンワイヤータイプの授乳ブラは楽に着けられるという点が魅力です。一方で、以下のデメリットもあります。

<ノンワイヤーのデメリット>
・授乳期にしか使えない
・バストラインを矯正出来ない
・バストが垂れる

ワイヤーの魅力はバストの形を整えることが出来る点です。授乳後のバストラインが気になる人はワイヤーが入った授乳ブラがおすすめです。自分にはどちらのタイプが合っているのかを考えてみましょう。

ポイント(4)自分の授乳方法に合った機能性を選ぼう

授乳ブラには商品によって様々な機能が付いています。どれを選んで良いか分からない時は、自分自身の生活を振り返り、授乳するシーンに合った物を選ぶと失敗がありません。せっかく付いている機能を使わずに授乳が終わってしまったことが無いよう、以下のポイントを参考にしてみて下さい。

<機能性を選ぶポイント>
・手間をかけず楽に授乳したい・・・片手で授乳が出来るクロスオープンタイプ
・外出先で授乳することが多い・・・バストラインを美しく見せられるワイヤータイプ
・自宅でリラックスして授乳したい・・・ノンワイヤー、ストラップが幅広で食い込まないタイプ
・赤ちゃんとのスキンシップを楽しみたい・・・カップを外せるストラップオープンタイプ

まとめ
授乳ブラは商品によってデザインも機能も異なるため、どれを選んで良いか迷いがちです。まずは正しいサイズを測り、自分の授乳方法に合った機能を選びましょう。自宅用と外出用など、シーンに合わせて異なるタイプの授乳ブラを用意しておくのもおすすめです。