尿や便などで汚れたまま放置すると、おむつかぶれを起こす恐れがあるため、おむつは頻繁に替えることが大切です。おむつ替えシートがあれば、スムーズにおむつを替えることができます。今回は、おむつ替えシートの使い方と選び方のコツについて解説します。

新生児は尿や便の回数が多い

新生児は膀胱が未発達であるため尿や便の排泄回数が多く、おむつから漏れることがあるため1日に10〜20回はおむつを替えることになります。おむつを替える際に排尿や排便をしてしまい、ベッドや床を汚すことがあります。おむつ替えシートの上でおむつを替えれば、シーツや床を汚す心配がありません。また、外出先のおむつ替えスペースを使用するときに敷くことで、衛生的におむつを替えることができます。

おむつ替えシートの選び方のコツ

おむつ替えシートは赤ちゃんの肌に直接触れるので、低刺激のコットン100%のものを推奨します。ポリエステルはコットンより肌への刺激が強い素材ですが、水をはじく性質を持つため汚れてもウェットティッシュで拭き取れるので便利です。

表がコットン、裏がポリエステルで作られたおむつ替えシートがあります。用途に応じて表裏を使い分けることができ、外出先で2〜3回使用することもできます。より衛生的に使用したい場合は、使い捨てのおむつ替えシートを選びましょう。おむつ替えシートを使用する頻度が高い場合は、洗濯して再利用できる布のものを推奨します。赤ちゃんが胃腸の病気を発症している場合は便に触れることで感染する恐れがあるので、使い捨てのものを使用しましょう。

おむつ替え以外の場面でも使える

ミルクや母乳を吐くことが多い場合は、おむつ替えシートを常に布団の上に敷くことを推奨します。ミルクや母乳でシーツが汚れる度に洗濯をするのは手間がかかります。おむつ替えシートを敷けば、尿や便に限らず様々な汚れからシーツを守ることができます。また、ポリエステルのおむつ替えシートは、入浴後の濡れた赤ちゃんの下に敷くこともできます。

<まとめ>
新生児は1日の排尿、排便の回数が多いため、それだけおむつ漏れの可能性が高くなります。おむつ替えシートを使用すれば、おむつを替えているときに排尿や排便をしてシーツや床を汚す心配がありません。コットンやポリステル、洗えるものや使い捨てのものがあるので、用途に合わせて使い分けましょう。