哺乳瓶と一緒に販売されている哺乳瓶ケース。可愛いデザインの商品も多くつい買ってしまいそうになりますが、普通のポーチやバッグと何が違うのでしょうか?ここでは、哺乳瓶ケースの正しい使い方や購入する時のポイントを解説します。

哺乳瓶ケースは何のために使うもの?

哺乳瓶ケースとは、文字通り哺乳瓶を入れて持ち運ぶために作られた専用ケースです。しかし、形やデザイン、機能性も様々で使い方がよく分からないことも。哺乳瓶ケースの基本的な使い方には、以下の点があげられます。

<哺乳瓶ケースの基本的な使い方>
・哺乳瓶を衝撃から保護する
・哺乳瓶を保温・保冷する
・哺乳瓶から漏れたミルクの汚れを防ぐ

このように、哺乳瓶ケースは外出先へ哺乳瓶を持っていく際に効果を発揮します。外出先でも最適な状態でミルクをあげることが出来るように、様々な機能が付いています。

哺乳瓶ケースの正しい使い方

哺乳瓶ケースは外出先でミルクを作って飲ませる時にとても便利です。外出先でミルクをあげたい場合、哺乳瓶にあらかじめ作ったミルクを入れて持っていくと雑菌が繁殖しやすくなります。そのため、粉ミルクとお湯を別々に用意しミルクを飲ませる時に混ぜてミルクを作らなければなりません。そんな時に哺乳瓶ケースを以下の方法で使うと、荷物が最小限で済みます。

<哺乳瓶ケースの正しい使い方>
1.哺乳瓶に熱湯を入れる
2.外出先で使う粉ミルクを用意する
3.哺乳瓶ケースに1と2を入れる
4.外出先でミルクを飲ませたい時、哺乳瓶ケースから1と2を取り出しミルクを作る
5.ミルクを飲ませた後に哺乳瓶をケースに収納し、汚れを防ぐ

このように、哺乳瓶に直接お湯を入れて持ち運べば水筒が要らず荷物を減らせます。また、哺乳瓶ケースがあれば自宅から持ち出したミルク用のお湯が冷めにくく、ミルクの適温に近づけることが出来ます。

哺乳瓶ケースはこんな使い方も出来る

哺乳瓶ケースは熱湯の保温機能だけでなく、保冷機能のおかげで以下のような使い方も出来ます。

・お弁当を入れて持ち歩く
・冷水を入れて子どもに飲ませる
・果物やお菓子を入れて持ち歩く
・お湯の温度調整用の水を入れて持ち歩く

このように、ちょっとしたピクニックや公園で遊ぶ時など食事を伴う外出の際に哺乳瓶ケースがあるととても便利です。

哺乳瓶ケースを選ぶポイントは?

ほとんどの哺乳瓶ケースには以下の機能性が標準で付いています。哺乳瓶ケースを選ぶ際は、以下の機能が付いているものを選びましょう。

<哺乳瓶ケースの標準機能>
・保温機能
・保冷機能
・防水、撥水機能
・衝撃を和らげるクッション性

さらに、使い方やシーンに合わせて以下のポイントで選ぶのがおすすめです。

<哺乳瓶ケースを選ぶポイント>
・手荷物を減らしたい:フック付きでベビーカーに吊り下げられるタイプ・持ち手にスナップボタンが付いているタイプ
・双子や年が近い兄弟・姉妹がいる:哺乳瓶2本分が入るタイプ
・お弁当やマグカップを一緒に入れたい:バッグ型タイプ
・授乳中に洋服を汚しやすい:ケースの外側にポケットが付いてハンカチやティッシュを入れられるタイプ

まとめ
哺乳瓶ケースは、外出先でミルクを作る際に必要な道具を入れられる便利なグッズです。手荷物が多くなるのが嫌な人は、ベビーカーに吊り下げて使う事で荷物を減らせるメリットもあります。哺乳瓶ケースのサイズは何を入れたいのかで選びましょう。サイズが大きくなるほど哺乳瓶以外の物も入れられるようになる反面、重くなるデメリットもあります。ミルクをあげたい時にすぐ使えるよう、使いやすい物を選びましょう。