学校が休みの日も安心して働ける環境を

株式会社セブン‐イレブン・ジャパンは10月3日、子育て中の社員に向けて「スポット保育」の試験運用を開始すると発表しました。

フランチャイズチェーン「セブン‐イレブン」の本部である同社は、加盟店支援の役割に加えて流通小売業に携わる性質上、祝日や年末・年始などの繁忙期は基本的に勤務日に設定されています。

しかし、祝日や年末・年始などは小学校や幼稚園・保育園が休みになることが多いため、小学生以下の子どもを持つ「子育て社員」にとって、これらの日は勤務が難しいことがあります。そうした場合に活用を見込んでいるのが「スポット保育」のシステムです。

状況次第で試験運用の継続も検討

「スポット保育」は、保育施設運営の委託サービス業者を活用して行われます。

「子育て社員」が子どもの学校などが休みの日に出勤する際、その社員の勤務先にある会議室や、勤務先付近にある会議室などに臨時の保育所を設置することで子育て中の社員の勤務をサポート。子育て中であっても存分に活躍できる環境を整えるとしています。

セブン‐イレブン・ジャパン「スポット保育」の試験運用は、小学生以下の子どもを持つ社員(男女問わず)を対象に、東京都千代田区の同社本社、同横浜地区事務所、同社埼玉地区事務所の3か所で運用。

試験運用は、10月10日(月・祝日)、11月3日(木・祝日)、11月23日(水・祝日)の3日間行われ、状況に応じて継続する見込みとしています。

株式会社セブン‐イレブン・ジャパン ニュースリリース