新生児は免疫力が低いため、極力外出を控えなければなりません。今回は、0歳児との旅行を成功させるためのポイントを解説します。

普段の生活に近い環境で旅行する

旅行で生活リズムが乱れると、赤ちゃんが体調を崩しやすくなります。できるだけ普段の生活に近い環境を作ることが大切です。次のような持ち物を準備しておくといいでしょう。

(1)おむつ

(2)おしりふき

(3)粉ミルクと哺乳瓶

(4)粉ミルクを溶かす湯をいれた水筒

(5)離乳食と食器

(6)お気に入りのスプーン

(7)着替え

(8)健康保険証

(9)母子手帳

健康保険証と母子手帳は、旅行先で体調を崩して医療機関を受診する際に必要です。おむつやおしりふきは現地調達でも構いませんが、移動中に頻繁に取り替えても足りる数を持っていきましょう。

移動中のトラブル対策

車で移動する場合はサービスエリアやパーキングエリアの位置を確認し、休憩時間を決めておきましょう。0歳児は基本的に車内で休憩させますが、気分転換のために外の空気を吸わせてあげることが大切です。普段から聴いている音楽やアニメなどを流し、リラックスさせましょう。

土日の旅行では渋滞の可能性が比較的高いため、軽食や飲料を用意しましょう。常に同じ方向から車内に日光が射し込むことでチャイルドシートが熱くなる場合があるため、大判バスタオルで遮光しましょう。

電車やバスで移動する場合は、できるだけ混雑しない時間帯に乗車しましょう。荷物を宅配便で宿泊先に送っておくと移動が楽になります。できれば指定席や個室を予約しましょう。飛行機は家族が並んで座れるよう、早めに予約をとることが大切です。

宿泊先の選び方

宿泊先で離乳食を用意してもらえるか確認しましょう。宿泊先ではベビーベッドやベッドガード、空気清浄機などをレンタルできる場合があります。これらは数に限りがあるため、必要な場合は早めに予約しましょう。赤ちゃんの手が届く場所にある装飾品は事前に片付けてもらいましょう。

<まとめ>
赤ちゃんを連れて旅行に行く場合は、事前に必要なものを準備することが大切です。公共交通機関を利用する場合は、赤ちゃんのお世話に集中できるよう指定席を選ぶことをおすすめします。できるだけ普段の生活に近い環境を作り、赤ちゃんに負担をかけない旅行をしましょう。