新生児の頃から英語と関わりのある生活を送ることで、英語に親しみやすくなるといわれています。楽しみながら英語を身につけられる教育をすることがポイントです。今回は、0歳児への英語の教え方と注意点について解説します。

英語による刺激を与えよう

0歳児の頃から英語で脳に刺激を与えることで、英語の判別が可能になります。すぐに英語が話せるようになるのではなく、言葉を自在に操れるようになる幼児期に成果が現れます。0歳児からの英語教室に行くことも効果的ですが、自宅でも英語教育をすることが大切です。決められた時間と場所でのみ英語を学ぶだけでは、英語を身につけることは困難です。自宅では次のような方法で英語教育をしましょう。

(1)英語の歌を聴かせる
0歳児は1日のほとんどを寝て過ごしています。寝かしつけるときにスローテンポの英語の歌を流しましょう。起床時にはハイテンポの英語の歌を聴かせることがポイントです。

(2)カラフルな絵柄が描かれている英語の本を読み聞かせる
0歳児でも認識できるカラフルな絵柄が描かれていることで、英語の本に興味を示す可能性があります。

(3)物や動物の名称を英語で教える
物や動物の特徴と一緒に英語で名称を教えることで、指で実物を指すようになる赤ちゃんもいます。

楽しく感じさせることがポイント

英語を学ぶのではなく楽しませることが英語教育のポイントです。遊びの一貫として英語による刺激を与えることで、英語に対して良いイメージを持つようになります。また、英語の歌のCDをただ流すだけではなく、親も一緒に聴くことも大切です。英語の歌を延々と聴いているだけでは、楽しさを実感できません。

0歳児からの英語教育の注意点

英語ばかり教えると、日本語の習得に遅れが生じる場合があります。また、英語と日本語の区別がつかなくなる恐れがあります。英語と日本語は一緒に教えましょう。例えば、リンゴの名称を教える際には「リンゴ」と「アップル」の両方を教えます。

<まとめ>
英語教育をするにあたり、赤ちゃんが楽しめるように教えることが大切です。英語の歌を流して放置するのではなく、親も一緒に聴くことで楽しく英語を身につけられます。