1歳4カ月になると様々な言葉を理解できるようになるため、しつけを始めるのに最適な時期です。しかし、自立心が強いため、しつけが上手くいかない場合もあります。今回は、1歳4カ月の赤ちゃんにみられる成長と育児のポイントについて解説します。

しつけを開始する

危ないことやいたずらをしたときに「ダメ」と教えましょう。笑いながら「ダメ」と教えても伝わらないため、普段とは異なる表情で教えることがポイントです。手で身体を叩いてきたときに、大げさに泣きマネをすることで理解する赤ちゃんもいます。保育園で他の赤ちゃんに同じことをする恐れがあるため、ダメなものはダメと教えましょう。

赤ちゃんの食事の内容

規則正しい生活習慣を身につけさせるために、毎日同じ時間に食事を与えましょう。離乳食はほぼ完了ですが、歯茎で押し潰せる固さに調理することがポイントです。味つけは薄め、油は極力使用しないで調理しましょう。

おやつを与えてもよいですが糖分や塩分の摂り過ぎが懸念されるため、お菓子ではなくおにぎりや果物がおすすめです。毎食ごとに歯磨きを習慣づけましょう。赤ちゃん用の歯ブラシを持たせると、自分で歯を磨くことがあります。細かい部分は親が仕上げ磨きで綺麗にしましょう。

1歳4カ月になると、自然に授乳の回数が少なくなります。授乳は食後だけにするなどルールを決めて、赤ちゃんに声かけをしながら少しずつ断乳を進めましょう。

赤ちゃんの睡眠のペース

20時までに就寝し、良質な睡眠をとることで成長ホルモンが分泌されます。成長ホルモンは赤ちゃんの成長や情緒の安定に深く関わる重要な物質です。大人が赤ちゃんの睡眠のペースを整えてあげましょう。早く寝かすのではなく、早く起こして日光を浴びさせることがポイントです。日光を浴びると体内時計がリセットされ、早く眠りに入ることができます。

公園の遊具で遊べる

1歳4カ月になると、1人歩きができる赤ちゃんが増えます。1人歩きができれば、公園でブランコや滑り台などで遊べるようになります。歩き始めて間もない頃は頻繁に転倒するものです。どちらの遊具を使用するときも親が支えてあげましょう。

<まとめ>
1歳4カ月になると様々な言葉を理解できるようになるため、コミュニケーションの幅が広がります。言葉やリアクションでしつけをすることが大切です。赤ちゃんは大人のマネをします。早寝早起きや歯磨きなどの生活習慣の見本を見せましょう。