1歳を迎えると赤ちゃんはまとまった睡眠をとるようになります。夜の寝かしつけに成功するコツは日中沢山遊ばせ、適度に疲れさせることのようです。今回は、1歳児の赤ちゃんにおすすめの遊びについて説明します。

日中沢山遊ばせることが重要

1歳前は細切れに寝て起きるという生活でしたが、1歳を過ぎるとまとまった睡眠時間を取れるようになり、ほとんどの子は午後8時までに就寝します。その後午前7、8時に起床し、昼食を食べ終えたらまた寝るという一定の生活リズムで過ごすことになります。

生活リズムをしっかりとつけるためには日中沢山遊ばせ、体力を消耗しておくことが大切です。就寝時刻に体力が有り余っていると寝かしつけが上手くいかず、夜更かしの原因になります。誤った生活リズムがついてしまうと発育に影響を及ぼすため、注意が必要です。

1歳児におすすめの室内遊び

◆新聞紙を使った遊び
1歳0カ月〜6カ月にかけては新聞紙などの紙を使用し、音を立てて遊ぶのを好みます。新聞紙を丸める、折る、つなげる、破くなどして遊んでみましょう。また、折り紙の要領で実際に被れる兜などを折ってあげるのもおすすめです。

◆積み木
1歳児は手先が器用になり、それまでできなかった積み木を重ねるなどの動作もできるようになります。「次は〇〇を作ってみよう」「上手に積めたね」など声掛けをしながら遊ぶことをおすすめします。

◆おままごと
1歳7カ月に入ると掃除機をかける、料理をするなどのようなママが日常的に行っている動作の真似をし始めます。なんでも真似をしたがるこの時期はおままごとがおすすめです。また、おままごとのようなごっこ遊びができるようになるため人形を使った遊びも良いでしょう。

1歳児におすすめの外遊び

◆かけっこ
1歳児は初期で歩き始め、後期には駆け足での移動も可能になります。この時期にお勧めの遊びがかけっこです。かけっこはスタートの合図とともに大人も走り始め、赤ちゃんの少し前を走るようにしましょう。ゴール直前で赤ちゃんに抜いてもらい、勝たせてあげると喜びます。

◆階段の上り下り
1歳後期に入ると足腰が強くなるため階段の上り下りがスムーズにできるようになります。大人が片方の手をつないで一緒に上り下りすると、リズミカルに数段続けて歩くことも可能です。

<まとめ>
1歳児は指先を器用に動かすことができるようになる他、歩行もしっかりとしてくるため身体を大きく動かすことも赤ちゃんは好みます。2歳前になると個性が生まれ好きな遊びも決まってくるため、1歳児のうちに様々な遊びを教えてあげましょう。