子どもが生後2歳0カ月を迎えたあたりから、手に負えないと悩む方が増えるようです。この時期の子どもは、魔のイヤイヤ期を迎えます。ここでは、2歳0カ月を迎えた子どもの特徴を解説しています。育児にお悩みの方はチェックしてみてください。

生後2歳0カ月は魔の2歳児の始まり?

2歳0カ月を迎える頃になると、子どもの成長をしっかり実感できます。生まれたばかりの頃に比べ、身長は大きく伸び、体重も大きく増えます。「ようやく育児も楽になるかな」と思ってしまいますが、この時期から異なる悩みに困らされがちです。2歳0カ月頃の子どもは、何を言っても「イヤ」といっていうことを聞いてくれないことが多いのです。あまりのひどさに「魔の2歳児」と表現する方がいるほどです。子育てを順調にこなしてきた方でも、魔の2歳児に手を焼くことが多いといわれています。

うんざりする前に理解したい子供がイヤを連発する理由

ご飯を食べさせていても、お散歩に誘っても、イヤを連発されると気持ちが滅入りますよね。単なるわがままととらえてしまいがちですが、イヤを連発する背景には子供なりの理由があります。この時期の子どもは、自分で考えて何かをしたいという意思を持つようになります。そのため、ママやパパのお誘いにイヤということが多くなるのです。大人の都合に従ってくれないのでうんざりするかもしれませんが、子どもがイヤということは成長の証です。単なるわがままではないので、温かく見守る姿勢が重要かもしれません。

2歳0カ月の子供と接するときのポイント

2歳0カ月頃の子どもは自分の考えや意思を持ち始めたばかりです。何かやりたいことがあっても、うまく伝えられないこと、うまくできないことが少なくありません。思い通りいかず困っているときは、やりたかった気持ちを察して「○○したかったんだよね」と共感してあげましょう。

同じく、2歳0カ月頃の子供は我慢することが苦手です。やりたいことがあるのに遮られえると癇癪を起してしまいます。家事やお出かけの都合などがあるときは仕方ないですが、何かしようとしているときは気が済むまでやらせてあげましょう。

おもちゃやお菓子で釣ることはオススメできない

2歳0カ月ごろの子どもがいうことを聞いてくれないと、最終的におもちゃやお菓子で釣っていうことを聞かせたくなります。確かに効果的な方法ですが、おもちゃやお菓子で釣ってしまうと、子どもは泣くとほしいものがもらえるなどと学習してしまいます。大変かもしれませんが、おもちゃやお菓子で釣ることはオススメできません。ゆったりとした気持ちで根気よく接しながら、子どもの成長を待ちましょう。半年から1年程すれば、ママやパパの言うことを理解してくれるようになるはずです。

まとめ
2歳0カ月頃の子どもは、自分なりの考えや意思を持ち始めるので素直に言うことを聞いてくれません。わがままに見えますが、成長の証なのでおおらかな気持ちで見守ることが重要です。半年から1年程度でママやパパの言うことを理解してくれるようになるので、根気強く接しましょう。