3歳くらいになると、活発に動き回ったり、友達とも一緒に遊べるようになります。天気が悪くて外に出られない時など、家の中でどんな遊びをしたらいいかお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?3歳児におすすめの室内遊びをご紹介します。

言葉の発達や、色彩感覚を高める絵本やお絵描き

室内遊びで真っ先に思い浮かぶのが、絵本や紙芝居ではないかと思います。3歳児は特に言葉を覚える時期ともいわれていますし、絵本や紙芝居は感情表現や新しい言葉を覚えるのにもピッタリです。お気に入りの絵本を何度も読むようせがまれて疲れてしまうこともあるかもしれませんが、パパ・ママで交代するなどして、飽きるまで付き合ってあげましょう。中には絵本ではなく、図鑑など写真がたくさん載ったものを夢中になって見る子もいるかもしれませんが、それもその子の個性です。「これは何?」など、質問されたら答えてあげましょう。
また、このくらいの年齢になれば、鉛筆も徐々に使えるようになってきます。絵本を見て「こんな絵が描きたい!」と思うこともあるかもしれません。色鉛筆やクレヨンなどを使って、紙に自由に絵や線を描かせてあげるのも、色彩感覚を高めることができるのでおすすめです。

道具を必要としない遊びもいろいろ

絵本などに静かに夢中になる子もいますが、体を動かさずにはいられない!という子もいると思います。そんな子には、動物や乗り物など全身を使い真似をし当ててもらうジェスチャーゲーム、かくれんぼなどはいかがでしょうか。ジェスチャーゲームは動物の名前や鳴き声が一致しているかなど、ちょっとした確認もできますね。かくれんぼは「部屋が狭くて…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、子どもには関係なし!ちょっと姿が見えていたとしても「どこかな〜」とちょっとオーバーなくらいに探してあげると、子どもも喜びます。
3歳児は社会性を身につけ始める頃でもありますし、お店屋さんになりきる「ごっこ遊び」でちょっとしたお買い物のやり取りをしてみたり、順番を守ることなどを教えながらやってみてもいいかもしれません。

夢中になったらとことん付き合ってあげよう

紙をひたすらビリビリ破いたりするなど、大人からしたら「何がおもしろいんだろう…」という遊びも、子どもは夢中になって楽しむことがあります。好奇心旺盛な3歳児、大人にとったら何でもないことでも、その遊びの中で新たな発見をしているのかもしれません。「つまらないから」と途中でやめさせたりせず、満足がいくまで付き合ってあげるようにするといいでしょう。

まとめ
気に入って何度もやりたがる遊びもあれば、すぐ飽きてしまう遊び、子どもによっていろいろです。パパ・ママは大変ですが、様々な遊びを覚えておいて「これがダメだったらあれ!」と遊びの引き出しを豊富にしておくといいかもしれませんね。時間が許す限りパパ・ママも一緒にたくさん遊んであげれば、子どももきっと喜んでくれるでしょう。