4歳になると、独特の世界感を持つ子どもが多いです。想像力が高いために自分の世界観を構築します。想像力を更に養う絵本を選びましょう。絵本を読み聞かせて、子どもとコミュニケーションをとることが大切です。今回は、4歳児にオススメの絵本の選び方について解説します。

4歳児におすすめの絵本

4歳になると、他人の気持ちがわかるようになります。絵本を読むと感情移入し、様々な表情を見せます。ストーリー性がある絵本を読み聞かせて、共感能力を高めましょう。仲間と協力して苦難を乗り越えるものや、物事を競い合う内容の絵本がおすすめです。絵本から人とのコミュニケーションのとり方や社会のルールを学ぶことができます。

4歳になると、様々なことに興味が湧きます。幅広く知識を身につけさせるため、世界の街並みや車、電車やバスなど様々なテーマの絵本を見せましょう。身近なものに興味関心を持つことで、バスや電車などを見て嬉しそうに話すこともあります。日本の四季の移り変わりによる風景の変化を教えられる絵本もおすすめです。

絵本の読み聞かせ方

絵本を読み聞かせる際には、次のような点に重点を置きましょう。

(1)読み始めたら最後まで読み切る
途中で読むことを止めると絵本の続きが気になり、他のことが手につかなくなる場合があります。
(2)質問をしない
途中で質問をすると、話の内容を忘れてしまう場合があります。絵本を読み終わった後も話しかけず、子どもの次の行動を待ちましょう。
(3)文章と同じ言葉遣いで読む
文章の通り読むことで、文字を覚える一歩を踏み出せます。

文字を早く覚えさせようとしても知能が追いつかないため、子どもにストレスを与える恐れがあります。本を嫌いになることもあるので、注意しましょう。

絵本を読み聞かせるメリット

絵本を読み聞かせることを習慣づけると、親子のコミュニケーションがとりやすくなります。絵本を読み聞かせることで語彙を増やせると共に、人の話を聞き、ものを見る力を育てられます。何より読書が習慣づくことにより、継続して子どもの成長を促すことができます。

<まとめ>
4歳児は好奇心旺盛です。ストーリー性があるものや花や電車、バスの絵本など様々なジャンルに興味を表します。興味がある絵本は全て読み聞かせましょう。絵本の読み聞かせを習慣づけることで、親子のコミュニケーションにもなりますし、言葉や知能の発達にも繋がります。