4歳の男の子は、女の子と比べるととても活発です。4歳児の発達の特徴を把握して、どんどん新しいことに挑戦させましょう。今回は、4歳児の男の子にみられる発達と特徴について解説します。

4歳児の男の子の身体の発達

男の子は女の子よりも積極的に外で遊びたがる傾向があります。それだけ身体の発達が早く、ブランコで立ちこぎができる子どももいます。反射神経が養われ、地面に跳ねたボールを反射的にキャッチすることもできます。

ハサミやのり、クレヨンなどを上手く使えるようになり、お絵描きや簡単な工作を好む子もいます。ボタンの掛け外しや箸を正しく使える子もいるようです。

反抗期の男の子の行動

1歳6カ月〜3歳頃までの第一次反抗期の延長で、4歳になっても反抗期が終わらない子どももいます。男の子は汚い言葉を連呼し、親の反応を見るようになります。汚い言葉を発する度に叱るのではなく「そういう言葉はよくないね」と伝えましょう。過度に反応せずに聞き流すことで、自然に汚い言葉を話さなくなります。

入浴や食事、就寝などのタイミングで親が指示をすると、反抗することがあります。この場合は、指示ではなく選択肢を与えて自分で選ばせましょう。自分で決めたことであるため、反抗することなくスムーズにことが運びます。

親に注目されたいために、これまでできていたことをできない振りをする子どももいます。積極的にスキンシップをとることで安心し、そのような態度が改善されます。

<まとめ>
4歳の男の子は、女の子と比べて活発に運動します。そのため、運動能力の発達が女の子よりも早い傾向があります。積極的に外で遊ばせて成長を促しましょう。反抗期で汚い言葉を使うことも、この頃の男の子には多いです。叱らずに聞き流して対処しましょう。