6歳になると小学校入学を迎えます。小学校での授業について行けるよう、心配になるものですが、焦らずとも6歳頃になると様々な知識が自然に身につきます。今回は、6歳児の発達の特徴と小学校入学への対策について解説します。

6歳児の子どもの発達の特徴

6歳の男の子の平均身長は約113cm〜119cm、平均体重は約20kg〜23kgです。女の子の平均身長は約113cm〜118cm、平均体重は約19.5kg〜22kgです。小学校への入学に備えて、生活習慣を整えましょう。6歳になると、次のような生活習慣が身につきます。

(1)手洗いうがい

(2)毎日同じ時間に排便する

(3)早寝早起きができる

靴を脱いだら下駄箱に収納し、自分が汚した場所を自分で掃除できる子どももいます。6歳になると、親が干渉せずとも日常を過ごせるようになります。

身体能力の発達

2m以上先の目標をめがけて、片手でボールを投げられるようになります。ジグザグにドリブルをして、障害物を避けるような器用な動作ができる子どももいるようです。約20cmの垂直跳びや約1m前方へ幅跳びができる子どももいます。足の筋力が大きく関係しており個人差があるため、半分程度しか跳べなくても問題ありません。補助輪なしで自転車に乗れる子どもも多いです。

マナーが身につく

6歳はマナーを身につけられる年齢です。公共の場や乗り物を利用しているときにマナーを守り、飲食店や病院で静かにできることが理想です。友達に悪口を言わず、感謝や謝罪の気持ちを表せるようアドバイスをしましょう。すぐに身につく部分と身につかない部分の差が大きいため、折に触れてアドバイスを続けることが大切です。

<まとめ>
6歳になると少しずつ落ち着きが出てくるため、マナーを身につけるのに最適な時期です。生活習慣が整い、身の回りの世話を自分でできるようになります。身の回りの世話に関して親が干渉する必要がなくなる分、礼儀やマナーなどをチェックしましょう。