1歳2カ月の赤ちゃんは心の発達により、かんしゃくや夜泣きをすることが多いです。夜泣きやかんしゃくを起こす原因を突き止め、どう対応してほしいのか知りましょう。今回は、1歳2カ月の赤ちゃんによくある悩みと心身の発達について解説します。

心の発達により夜泣きが始まる

いたずらや嫉妬など感情表現が豊かになり、日中に様々な体験をします。脳が発達するため日中の体験が夢に出て、泣き出すことがあります。これは脳が順調に発達している証拠であるため、心配はいりません。添い寝をして背中を優しく撫でたりトントンと軽く叩くことで落ち着く赤ちゃんが多いです。夜泣きが終わる時期には個人差がありますが、約2カ月〜3カ月で治まることが多いようです。

かんしゃくを起こしやすい

1歳2カ月頃には物事の理解が深まると共に自立心が強くなります。何でも自分でやりたがり、できないことがあると、かんしゃくを起こすことがあります。赤ちゃんがかんしゃくを起こしたら、気分転換をさせてあげましょう。おやつを食べる、車に乗るなど別のことをすると、気分を紛らわせられます。

1人歩きができる赤ちゃんが増える

1歳2カ月になると1人歩きができる赤ちゃんが増えます。積極的に外出し、自然や、人の声や自動車の音などを感じさせてあげましょう。五感に働きかけることで、心の成長を促すことができます。抱っこされた状態で見る景色とは違うため、新鮮です。1歳2カ月の赤ちゃんは歩くとすぐに体力を消耗します。約15分〜30分歩くだけで疲れてしまうため、外出時にはベビーカーやバギーを持っていきましょう。

1人歩きを始めない赤ちゃんも多いため、歩かなくても焦る必要はありません。歩いている赤ちゃんを見ることが刺激になり、1人歩きを始める赤ちゃんもいます。積極的に児童館や公園に連れていきましょう。

遊べるおもちゃが増える

1歳2カ月頃になると、絵本のページをめくるなど細かい動作が可能になります。また、積み木や落書き帳で遊べるようにもなります。できる遊びが一気に増える時期なので、様々なおもちゃを与え挑戦させてみましょう。

<まとめ>
夜泣きやかんしゃくなどは赤ちゃんが順調に成長している証拠ですので、悩みすぎずに対応しましょう。1歳2カ月になると、心と身体が成長することで遊びのバリエーションが増えます。赤ちゃんと積極的にコミュニケーションをとりましょう。