子どもの成長に合わせて最適な自転車を選びましょう。4歳は積極的に活動する時期であるため、デザイン重視で選ぶと破損や怪我を招きます。怖い思いをすると、自転車に乗ることが嫌になる場合があります。今回は、4歳児向けの自転車の選び方について解説します。

自転車のサイズの選び方

子どもの身長に適したサイズの自転車を選びましょう。4歳児の身長は約95cm〜110cmで、最適なサイズは16インチです。これよりも身長が低い場合は14インチ、高い場合は18インチの自転車を検討しましょう。身長に適したサイズの自転車でも、足が地面に着かない場合は注意が必要です。子どもは握力が弱いため、ブレーキだけでは急停止できません。足を地面に着けて力を込められる高さのものを選びましょう。

耐久性が高い自転車を選ぶ

4歳児になると様々なことに興味が出ます。自転車に乗り、悪路を走ることも考えられます。そうなると転倒するリスクが高いため、耐久性が必要不可欠になります。多少重くても耐久性が高い自転車を選びましょう。装飾された自転車は転倒時に破損しやすいため、シンプルなデザインのものがおすすめです。

最初は補助輪つきの自転車を選びましょう。補助輪がついていると、安心感を得られます。プラスチック製の補助輪が多いため、転倒時に車体は無事でも補助輪が破損することがあります。長期間使用するとプラスチックが削れて買い替えが必要になります。なかには強度が低いプラスチックを用いた補助輪もあるため、しっかりと確認しましょう。

軽量で使いやすい自転車を選ぼう

転倒時に子どもの力でも戻せるよう、軽量の自転車を選びましょう。耐久性を考えたうえで、子どもに最適な重量の自転車を探しましょう。

4歳から5歳にかけて約6cm身長が伸びます。そのため、サドルを調整する機会が増えます。クイックリリース式のものですと、子どもも簡単に調整できるでしょう。アレンキーという六角レンチで締めるサドルより固定力が劣りますが、勝手に位置が変わることはありません。

<まとめ>
4歳児向けの自転車は、耐久性が高く軽量の自転車がよいでしょう。何度も転倒する可能性が高いため、耐久性が低いものだと破損の恐れがあります。サドルを調整すると、約10cm〜15cm身長が伸びても使用できるため、長く使えるものを選ぶことがポイントです。軽量でサドルの調整がしやすい自転車を選びましょう。