10月にオープニングセレモニーが行われた

10月3日、埼玉県八潮市において、「やしお子育てほっとステーション」のオープニングセレモニーが開催されました。この日は、八潮市のマスコットキャラクターである「ハッピーこまちゃん」やつくばエクスプレスのイメージキャラクター「スピーフィ」が来訪し、子育てイベントを行いました。

施設内だけでなく、訪問による子育て支援も行う

今回開設された「やしお子育てほっとステーション」は、同市内にある同様の子育て支援拠点の中では最大規模のもので、子育て世帯に同市から委託を受けた団体の職員などが訪問する「ホームスタート事業」の拠点になるもの。

施設の運営および同事業は、NPO法人病児保育を守る会が受託し、担当します。同施設では、同事業の他に、地域子育て支援拠点として「子育てひろば」が行われる他、利用者支援として「子育てコーディネーター」が配置されています。

「ホームスタート事業」として、外出が困難な子育て世帯や頼れる人が身近にいない子育て親子の家庭に、あらかじめ所定の研修を受けた職員が訪問し、子育てに関する相談を受け、育児や家事などを共に行う支援を提供します。

また、「子育てひろば」では、子供と一緒に遊ぶことや育児に関する悩みや困りごとの相談を行うことができ、「子育てコーディネーター」による、子育て親子や妊産婦の相談対応、保育所や幼稚園といった子育て支援関連サービスの紹介を受けることができます。

それぞれ、午前10時から午後4時まで利用することが可能であり、利用料も無料となっています。同施設内には授乳室やおむつ交換所などが設置されているため、気軽に子供を連れて利用することが可能です。

参考サイト

八潮市(やしお子育てほっとステーション)