楽団の活動

長野市を拠点に、子育て中の母親たちが参加する吹奏楽団「ファミリーバンドおたまじゃくし」が、新たに須坂支部を立ち上げるなど、活動を広げています。

楽団員は、通常毎月2〜3回のペースで練習を行い、ほぼ毎月、保育園、幼稚園、福祉施設、公民館などで演奏を披露しています。

指揮者は、長野県吹奏楽連盟会長などを務める深沢武夫氏。子育て中の母親だけでなく、楽器演奏に興味を持つ人ならば男女問わず誰でも参加できます。

ファミリーバンドおたまじゃくし

同楽団が誕生したのは2012年1月31日。「音楽を通じて親も子どもも一緒に成長できたらいいな。バンドのみんながファミリー」という願いのもと、活動を行っています。

練習・演奏披露、双方の場には、楽団員の子どもたちがおり、また観客が園児や未就園児の親子連れだったりする場合には、演奏会場にいる人の8割ほどが子どもたちの時もあるようです。楽団員と観客が協力して子どもの面倒を見るというのは新鮮な光景かもしれません。

同楽団の活動ブログ「おおきくなぁれ♪おたまじゃくし」では、小さな子どもを背におんぶしながら、楽器の練習に励む楽団員の姿や、会場での演奏風景などが見られます。

須坂新支部

今夏、須坂市や高山村などから約10人が参加し、須坂新支部が設置されました。その地域から参加する楽団員が増え、それぞれが担当する楽器で小編成が組めたことから、新支部の活動が始められました。

同楽団のホームページでは、演奏依頼の問い合わせとともに、見学・参加希望者の受け付けも行っています。学生時代に吹奏楽部にはいっていたがしばらく楽器の演奏をしていなかった人や、楽器演奏はまったくの未経験だった人なども、楽団員となって活動しているということです。

参考サイト

ファミリーバンドおたまじゃくし ホームページ

おおきくなぁれ♪おたまじゃくし(活動ブログ)