アプリで楽しく文字を学ぶ

ひらがなや文字に興味を持ち始めたら、ドリルなどで教えてあげようと思いますよね。でもドリルを開いていざ教えようと思うと、意外と大変、子どもがもたもたしてついついイライラ険悪ムードに・・なんてことも。

アプリならゆっくりな子どもの動きでもイラッとせずつきあってくれるから、子どもも楽しんで文字の練習ができるかもしれませんよ。

シンプルで分かりやすい

文字に興味を持ち自ら書こうとし始める4〜5歳ぐらいの子どもたちは、画面がゴチャゴチャしていたり、背景が凝ったつくりになっていたりするアプリだとそちらに気を取られ、内容が入ってこないこともあります。

アプリはなるべくシンプルな画面で作業内容の分かりやすいものがおすすめ。この「書き順ロボ FREE ひらがな/カタカナ」は文字を書く画面が白地で見やすいので、書く練習がしたいお子さんにぴったりのアプリです。

イライラしながら親が教えることは逆に学習意欲をそいでしまうこともあります。アプリなら、間違った箇所も即座に分かりやすく指摘してくれるので、効果的に学習できますよ。また子どもにとってはゲーム感覚なので、毎日積極的に楽しんでやってくれるのもいいところですね。

■ダウンロード:iOS書き順ロボ ひらがな/カタカナAndroid書き順ロボ ひらがな/カタカナ

書き順を認識してくれる

「書き順ロボ FREE ひらがな/カタカナ」は、練習モード、勝負モードがあります。練習モードでは、お助け機能の書き順ナビが文字の上を移動。子どもはロボが移動した場所をなぞるだけで正しい書き順を知ることができます。

書き順が毎回出てくるのを嫌がるようでしたら、勝負モードで練習させてもいいですね。もちろん一通り練習が終わった子もこちらで実力を試せます。勝負モードは、ロボと対決するという設定で進みます。

どちらのモードでも、書き順を間違えたりなぞり線から大きくはみ出たり、線を書く方向を間違えたりすると不合格になりバツと表示、新しい書き取り画面に切り替わるようになっています。合格すると「たいへんよくできました」と表示され、自動的に次の文字へ進みます。

たとえアプリでも褒められるのは嬉しいもの。もっと褒めてもらいたくてどんどん学習ペースが上がっていくかもしれませんね。

でも一番嬉しいのは、やっぱりママやパパが笑顔で褒めてくれること。もしお子さんが「書けるようになったよ!」と喜んで報告してくれたときは、一緒に大げさなぐらい喜び褒めてあげましょう。

カタカナも

小学校1年生でカタカナの書き順も習うのですが、ひらがなよりも教える時間がタイトに設定されているため苦手な子も多いようです。

同アプリでは、カタカナの練習も同じようにできるので、ひらがなが終わった子やカタカナはちょっと苦手という子はステップアップしてカタカナもチャレンジしてみましょう。

遊び感覚で書き順や文字の形が覚えられて便利なアプリですが、アプリで覚えたから鉛筆で書けるかは別です。鉛筆は指や手の複雑な動きや筋力が必要なので、クレヨンでお絵かきしたり、鉄棒で遊んだりといった普通の遊びも大切です。

覚えたひらがなを使って、パパやおばあちゃん、お友達へお手紙を書いてみたり、お絵かきした絵にひらがなを書いて独自のカルタを作って遊んだりしてアウトプットするとよりしっかり覚えられるのでおすすめですよ。

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