ITベンチャーと社会人向け学校の協力

10月12日に、株式会社ねこじゃらしが、デジタルハリウッド福岡校と子育て中のママのクラウドワーク支援で協力することを発表しました。

株式会社ねこじゃらしは、ITベンチャー企業でファイルの共有やデータのバックアップなどに特化したクラウドストレージを提供しており、クリエイターや映像業界、放送業界向けのサービスである「Jector」と法人向けのサービスである「BackStore」「Backpulse」の提供を行っています。

一方、デジタルハリウッド福岡校は、デジタルハリウッド大学、デジタルハリウッド大学院に加えて、社会人向けの専門学校などを運営する「デジタルハリウッド株式会社」とデジタルコンテンツ制作会社「株式会社九州インターメディア研究所」が協働し、運営を行っているクリエイター育成スクールです。

今まで以上に場所を問わず仕事のできる環境へ

今回、ねこじゃらしとデジタルハリウッド福岡校は、福岡の子育てママが、ウェブサイトの改善にあたるグロースハッカーとして、子育てをしながら活躍できる環境を構築する目的で協働します。

協働の形としては、技術の取得を同校が担い、同校での学びによって習得したスキルをママたちが活用するにあたり、場所を問わず社内外とファイル共有ができる環境構築をねこじゃらしが担います。

同校では、2015年9月から「ママ向けWebグロースハッカー養成講座」を開講しており、ママたちは半年間をかけて、実際にウェブサイトのリニューアル案件を手がける講座を受け、独立を目指しています。

第一期生である12名の子育てママたちは、日本初となるママだけのグロースハッカー集団として2016年2月より活動を開始しており、この就業支援に対して、ママたちが働く場所を選ばずに就業できる環境構築支援として、同社が協力します。

同社の協力により、ママたちはPCやスマートフォンにより、作業ファイルなどのやりとりが簡単かつ安全になり、子育て中の空き時間をより一層効率的に使うことが可能になります。

外部リンク

株式会社ねこじゃらしプレスリリース