「ワーク女子力」本格始動

ミドリ安全株式会社は、『働く女性プロジェクト』を発足、その第一弾として建設現場で働く計152名の女性へのインタビューやアンケート調査の結果を10月11日公表しました。

同社では現場の生の声を活かした新シリーズ「ワーク女子力」を2016年秋より始動し、10月19日(水)より開催する国内最大級の安全衛生保護具の展示会「緑十字展2016 in SENDAI」に出展します。

建設現場で女性がより活躍するためには

「勤めている会社では女性の活躍を推進する取り組みを行っているか」という質問に対して、31.6%が「行っている」と回答。「今後も行う予定はない」との回答が22.4%にものぼり、1/3の会社では女性が活躍するための取り組みが思うように進んでいないことが浮き彫りに。

「建設現場で女性がより活躍するために、今以上に必要だと感じるものは?」という質問に関しては「男女平等の昇給チャンス(53.3%)」「現場での女性用トイレの設置(52.0%)」、「妊娠・育児中のフォローアップ(43.4%)」といった課題があげられました。

着用している安全保護具の利用率は「ヘルメット(53.9%)」「ユニフォーム(42.1%)」「安全靴(40.8%)」。その使っている安全保護具の中ですべて個人で購入しているのは「作業用手袋」で32.8%、「安全靴」も25.8%と会社支給がなく個人負担が多いことがわかりました。

安全保護具のデザインは男性向けばかり!?

安全保護具のデザインに関しては男女同じデザインとの回答が最も少なかったのは「ユニフォーム(67.2%)」と、作業現場での女性向け商品が拡大してきていることがわかります。

また安全保護具に対しては「女性の身体にフィットしない」「女性サイズがなく大きすぎる」「重い」などの不満点があがりました。

外部リンク

ミドリ安全のワーク女子力
ミドリ安全株式会社のニュースリリース
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