2016年10月6日、立命館大学のホームページに「RPG」という特設サイトが現れた。

「世界とまみれて、世界を変える。」というキャッチコピーのもと、立命館大学での学び、特に特色ある国際教育プログラムを、冒険の旅になぞらえて紹介している。

プログラムは「クエスト」に

RPGとは「RITSUMEIKAN PROJECT IN GLOBALIZATION」の略。RPGの元の意味「ロールプレイングゲーム」のように、国際教育プログラムをクリアしていく、一見ゲームのようなサイトになっている。

プログラムは4つの「クエスト」に、そして、クリアすることで身につく力は、世界を変えられるというアイテム「宝玉」にたとえられている。

たとえば、プログラムのひとつ「D・U・D・P(Dual Undergraduate Degree Program)」は、超難関ダンジョン「超次元の双塔」というクエストに。D・U・D・Pは立命館と海外、2つの大学の学士号を、通常8年かかるところを最短4年で履修するもので、2つの学士号を「双塔」、2倍の速さで時間が過ぎる様子を「超次元」にたとえたわけだ。

それぞれのクエストをクリアすると「主体性」「ストレスコントロール力」といった宝玉(社会を変える力)を手に入れることができる、ということを伝えている。

サイトを彩るイラストには、今野隼史、碧風羽、獅子猿といった有名イラストレーター5人が参加。RPGの世界を鮮やかに表現している。