J.ドリーム(大阪市)が発売しているカプセルトイ「なつかしのピュ〜と吹くリコーダー」が凄い。小学校の音楽の時間でおなじみのリコーダーのミニチュアで、実物の1/3ほどのミニサイズながら吹くと本当に音が出るのだ。

小さいけどホンモノそっくり

J.ドリームはこれまで駐車場に積まれているブロックや、座って倒れるだけで腹筋を鍛えられるトレーニング機器など、ニッチな日用品をミニチュア化してきた。

リコーダーは全長10センチほどのミニサイズで、実物と同じように3分割の組み立て式になっている。吹口の下に開いた「窓」から、ジョイント部分の特徴的なふくらみ、トーンホールの並びまで実によく再現されており、吹くとちゃんと音が出る。

さすがに音階を完璧に吹き分けるのは難しいが、抑えるトーンホールの場所によって微妙に音の高さを変えられる。緊急時のホイッスルとしても活用できそうだ。1回300円。