浄水器や医療用水処理装置を販売する三菱レイヨン・クリンスイは、「和の食材」にあわせた水を提供するための浄水器「和食のためのクリンスイ」シリーズから、出汁をおいしくするためのポット型浄水器「クリンスイ JP407‐D」の販売を、2016年10月12日(水)に発売した。

和食料理の基本となる「出汁」は、使用する水の硬度の違いが出汁の出方に大きく左右する。今回発売した「クリンスイ JP407‐D」は、1871(明治4)年に福井県敦賀市で創業した高級昆布の専門店、奥井海生堂の監修のもと誕生した「出汁の旨みを引き出す水」をつくるポット型浄水器。奥井海生堂の昆布をはじめとした出汁の知見を元に試行錯誤を重ね、出汁本来の旨みを引き出すカートリッジを開発した。

カートリッジ内部にイオン交換樹脂を採用。それにより水道水を軟水化し、出汁の旨みを引き出す水をつくることができる。味わい深い出汁に仕上がり、昆布をはじめとしたさまざまな出汁に使える。

浄水部の容量は、2.2リットル。カートリッジ1個付き。

希望小売価格は、4000円(税別)。

交換用カートリッジ「CPC5‐D」(1個入り)は、2500円(税別)。取り換え時期の目安は3か月(1日1リットル使用の場合)。