東京電力は23日、福島第1原発の護岸近くで地下水位が再び上昇し、観測用の井戸の水位が一時、地表面から約3センチ上に達したと発表した。原発周辺で降雨が続いた影響とみられる。東電は「汚染された地下水が地上にあふれたことはない」と説明している。