【シカゴ時事】米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは12日、米ファストフード大手マクドナルドが現在5割保有する日本法人株を最大33%売却する方向で調整していると報じた。来週入札を行う予定。

 米マクドナルドは、経営再建の一環として世界各地で経営の現地化を進めており、日本法人「日本マクドナルドホールディングス」の株式の一部を売却する方針を昨年1月に表明した。

 売却後も日本でマクドナルド・ブランドの使用を認め、事業展開に大きな変更はないという。

 米マクドナルドは今月9日、保有する中国法人株の8割を複合企業・中国中信集団(CITIC)などに売却することを発表した。