三菱自動車は23日、クラクションに不具合があったとして「ミニキャブ」など3車種計13万3970台(2011年11月〜15年8月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。13年2月以降、クラクションが鳴らなくなるトラブルが57件あったが、事故は起きていない。

 国交省によると、その他の対象車は「ミニキャブ・ミーブ」と日産にOEM(相手先ブランドによる生産)供給した「クリッパー」。

 部品の材質が不適切で耐水性が不足し、雨などでさびて作動しなくなる。部品を交換して対応する。