23日午前11時45分ごろ、北海道旭川市の旭川中央署の留置場で、勾留中の男性(28)が首をつっているのを巡回中の警察官が発見した。男性は同日夜、搬送先の病院で死亡が確認された。道警は自殺を図ったとみて詳しい状況を調べている。

 道警によると、男性は房内のトイレで、シャツで首をつっていたという。男性は傷害罪などで公判中で、今月21日、旭川地裁での公判の際、同行した警察官にかみつくなどしたため、傷害と公務執行妨害容疑で現行犯逮捕されていた。