国立感染症研究所は13日、全国の医療機関を受診したインフルエンザ患者数が8日までの1週間に推計で約81万人に上ると発表した。定点報告を受けている全国約5000の医療機関の平均患者数は10.58人で、4週間以内に大流行が起きる可能性のある「注意報レベル」の10人を超えた。

 都道府県別で1医療機関当たりの患者数が最も多かったのは岐阜(19.87人)で、秋田(18.30人)、愛知(18.25人)、沖縄(17.93人)、茨城(17.30人)と続いた。