日本新聞労働組合連合は13日、平和・民主主義の確立や言論・報道の自由などに貢献した記事や企画を表彰する「第21回新聞労連ジャーナリズム大賞」に、共同通信による震災避難生徒いじめ問題をめぐる一連の報道と毎日新聞の連載企画「チャイナ・センセーション」を選んだと発表した。

 大賞に選ばれるのは共同が初、毎日は4度目。

 優秀賞には時事通信の防衛大生の自衛官任官拒否者が倍増し、安全保障法制の影響を指摘した記事が選ばれた。時事は初の応募での受賞となる。

 特別賞は中国新聞のオバマ米大統領広島訪問に関する一連の報道のほか、沖縄タイムスと共同通信がそれぞれ報道した沖縄県辺野古基地問題などの記事が選ばれた。