冬型の気圧配置が強まっている影響で、13日も東北の日本海側や北陸では大雪となった。気象庁は16日にかけて北海道から山陰の日本海側を中心に大雪や暴風、高波に警戒するよう呼び掛けた。14日から15日は東・西日本の太平洋側平地でも大雪の恐れがあり、交通の乱れに注意が必要。

 新潟県津南町では13日午後10時までの24時間降雪量が64センチに上り、山形県大蔵村では同10時の積雪が2メートル40センチを観測した。

 14日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸100センチ、関東甲信70センチ、東海と近畿、中国60センチ、東北50センチ、北海道40センチ。

 その後、15日午後6時までの24時間予想降雪量は多い所で、北陸80〜100センチ、東北と関東甲信60〜80センチ、東海50〜70センチ、近畿と中国40〜60センチ、北海道30〜50センチ。

 14日にかけての最大瞬間風速は中国35メートル、北陸と近畿、四国、伊豆諸島30メートル。波の高さは北陸と近畿、中国6メートル、東北と九州北部、伊豆諸島5メートルの見込み。