フランス印象派の画家を代表する巨匠、ピエール=オーギュスト・ルノワール(1841〜1919年)の作品を紹介する「ルノワール展」が14日、仙台市の宮城県美術館で始まった。県、河北新報社、東北放送の主催。

 1874年の第1回印象派展に出品された代表作「バレリーナ」をはじめ、後期の裸婦像まで、国内外の美術館などが所蔵する54点を展示。ルノワールの明るい幸福感に満ちた絵画を通じて、「東日本大震災からの復興に役立ちたい」(一力雅彦河北新報社社長)との思いも込められている。4月16日まで。