民進党の蓮舫代表は22日、10月の衆院東京10区、福岡6区両補選や次期衆院選での野党共闘について、「基本的な枠組みを維持するのは公党間の重い約束だ」と述べ、前向きに対応する考えを明らかにした。23日の野党党首会談で共闘の在り方を協議する意向も示した。福岡6区の中心都市である久留米市で記者団に語った。

 これに先立ち、蓮舫氏は同市内で代表就任後初の地方遊説に臨み、アベノミクスについて「高度経済成長時代のような夢はやってこなかった3年9カ月だ。そろそろ現政権には目を覚ましてもらおう」と政策転換を訴えた。