政府は23日、沖縄県・尖閣諸島や島根県・竹島が日本固有の領土であることを裏付ける資料約200点を内閣官房のホームページに追加掲載した。松本純領土問題担当相は、同日の閣議後記者会見で「わが国の領土、主権に関する正確な理解が、いっそう浸透することを期待する」と述べた。

 今回追加されたのは、台湾に尖閣諸島は含まないという台湾側の認識を示す地図や、韓国の古い地図などに記載されていた「于山島」が現在の竹島に当たると主張するには根拠に欠けることを示す文献など。