女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン第5日は23日、東京・有明テニスの森公園などで行われ、シングルス準々決勝で世界ランキング66位の大坂なおみがアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)を6―3、7―6で下し、ツアー大会初の準決勝に進んだ。この大会の日本勢では2005年の浅越しのぶ以来11年ぶり。

 大坂は24日の準決勝で、第1シードのガルビニェ・ムグルサ(スペイン)を破ったエリーナ・スビトリナ(ウクライナ)と対戦する。

 前回覇者で第2シードのアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)はリオデジャネイロ五輪金メダルのモニカ・プイグ(プエルトリコ)に快勝。キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)も勝ち進んだ。

 ダブルスの加藤未唯(佐川印刷)徐一※(※王ヘンに番)(中国)組は準々決勝で敗退した。