絶好調のパットに支えられ、香妻が初の首位発進。5番では7メートルのバーディーパットを沈めるなど、7バーディー、ボギーなしで今季自己ベストの65。パットのストロークを意識的に遅くしたことが好結果につながり、「落ち着いて、自分の思った所に打てた」と満足そうに振り返った。

 この日は、2歳下で22歳の弟、陣一朗が男子下部のチャレンジツアーで優勝。「きょう一番うれしかった。すごい刺激になる」と声を弾ませ、自身のツアー初優勝についても「今自分ができるベストのプレーができれば」と意欲を見せた。