昨季最多勝と勝率第1位の2冠を達成した広島の野村祐輔投手が13日、東京都府中市で自主トレーニングを公開した。母校の明大グラウンドで体幹トレーニングやキャッチボールなどで調整。日本シリーズで敗れた雪辱を期して「今度は日本一を目指して頑張りたい」と力を込めた。

 昨季は16勝3敗、防御率2・71で25年ぶりのリーグ優勝に貢献した。現役引退した黒田博樹氏に代わり、先発陣のリーダーとしての期待もかかる。「がむしゃらにやる姿で、チームを引っ張っていけたらいい」と意気込みを口にした。