リオデジャネイロ五輪レスリング女子69キロ級で金メダルを獲得した土性沙羅、同63キロ級金メダルの川井梨紗子ら至学館大レスリング部員が14日、降りしきる雪の中、愛知県大府市内の神社を訪れて必勝祈願をした。

 土性の今年の目標は、世界選手権(8月、パリ)での金メダル。その願いを記した絵馬を奉納し、「世界選手権ではまだ優勝したことがない。五輪王者のプライドを持って戦いたい」と気合を込めた。川井は本来の58キロ級で世界選手権優勝を狙う。「挑戦者として、また一から戦う。けがをしない範囲で追い込んでいきたい」と力強く話した。