東京六大学野球の東大が14日、東京都文京区の東大球場で始動し、今秋のドラフト候補に挙がる150キロ左腕、宮台康平投手は「悔いの残らないようにやりたい」と抱負を話した。

 チームメートらとまずは近隣の根津神社に参拝した宮台は「チームの目標でもある(2002年秋以来の)勝ち点獲得」を祈願。既に進路をプロに絞っており、「プロ野球は憧れの舞台。自分の力で達成できるように頑張っていく」と語った。

 リーグ通算4勝(6敗)。昨秋は左肩痛などで1試合の登板にとどまったが、リハビリを経て「今は肩の不安はない」という。5球団のスカウトが見守る中、キャッチボールなどを行い新年を順調に滑り出した。