Jリーグは21日、東京都内で理事会を開き、昨年11月の航空機墜落事故で主力選手の大半が犠牲となったブラジルのシャペコエンセに義援金100万円を贈ることを決めた。同クラブが8月のスルガ銀行チャンピオンシップに出場するために来日する際、各試合会場で募った義援金と合わせて渡す予定。

 事故の犠牲者には元神戸監督のカイオ・ジュニオール氏や、C大阪などでプレーしたケンペス選手らが含まれている。村井満チェアマンは今月末にシャペコエンセを訪れ、監督や選手のJリーグ時代の映像集とサポーターから募ったメッセージを贈る。訪問には元日本代表監督のジーコ氏も同行する。