【ロンドン時事】英教育専門誌タイムズ・ハイヤー・エデュケーション(THE)は21日、2016〜17年の「世界大学ランキング」を発表した。欧米勢が上位を占める中、東京大は39位(前回43位)。アジアでは4位にとどまり、2年連続で首位を逃した。

 世界トップは英オックスフォード大。英国の大学が首位となるのは初めてという。次点は米カリフォルニア工科大で、米スタンフォード大、英ケンブリッジ大が続いた。

 アジア首位はシンガポール国立大の24位で、このほかは中国の北京大(29位)、清華大(35位)など。日本の大学で200位以内に入ったのは東大と京都大(91位)で、東北大、大阪大、東京工業大、名古屋大、九州大、豊田工業大も400位以内にランク入りした。