【モスクワ時事】ウクライナ国防省は22日、ウクライナ東部紛争の沈静化に向け、親ロシア派やロシアとの3者で枠組み合意に署名したと明らかにした。東部の3カ所で前線から兵力の引き離しを行い、安全地帯を設置する。

 枠組み合意は、ベラルーシの首都ミンスクで21日に行われた和平協議で署名。署名後30日以内にウクライナ軍と親ロ派の双方が兵力を引き離し、欧州安保協力機構(OSCE)の停戦監視団がその履行状況を確認するという。