【ベルリン時事】国連人道問題調整事務所の報道官は22日、AFP通信に対し、シリア北部で19日に起きた人道支援車列への攻撃を受け停止した車両での援助物資搬入を再開したと明らかにした。

 22日は戦闘で包囲下にある首都ダマスカス郊外の住民に物資が届けられる見通し。ロイター通信によると、同報道官は「シリアの治安は(地域によって)さまざまなレベルがある」と述べ、各地の状況を見極めながら、物資搬入対象地域を広げていく考えを示した。