【ソウル時事】ニューヨークで開かれている国連総会に出席した韓国の尹炳世外相は現地時間の22日、一般討論演説を行い、核実験やミサイル発射を繰り返す北朝鮮について「国連安保理の権威を愚弄(ぐろう)し、決議を破る常習犯だ」と非難し、国連加盟国としての資格を再考すべきだと訴えた。

 また、北朝鮮による人権侵害の責任を追及し、海外に派遣された北朝鮮労働者の賃金が大量破壊兵器の開発資金に流用されている疑惑も解明する必要があると強調した。