【ワシントン時事】米下院本会議は13日、文民統制(シビリアンコントロール)の原則に基づき、「元軍人は退役から7年間は国防長官に任命できない」と定めた連邦法の規定適用を免除する法案を可決した。対象は、トランプ次期大統領が国防長官に指名したマティス元中央軍司令官に限られる。海兵隊出身のマティス氏は退役から4年弱しかたっていない。

 法案は上院を12日に通過しており、オバマ大統領の署名で成立する。