北海道内各地の食材やグルメが集結する食の祭典「さっぽろオータムフェスト2016」が、札幌市の大通公園で始まった。今年で9回目となり、札幌発祥と言われるスープカレーやご当地ラーメン、道産ワインなどが来場者の舌を楽しませている。開催は10月1日まで。
 道内を襲った台風により被害を受けた南富良野町や清水町などは出店を見送ったが、大通西1丁目から11丁目にかけて飲食店や、計100以上の道内市町村がブースを出店。
 「お酒発信エリア」となる7丁目会場では、道内18のワイナリーが47種類のワインを提供。今年は外国人観光客に対応するため、屋台や和装姿のスタッフが迎える和酒バルカウンターも設置した。
 実行委員会によると、昨年は過去最多の約220万人が来場。今年も多くの来場者が見込まれている。【もぎたて便】
[時事通信社]