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昨年11月のWall Street Journal誌主催「イノベーター・アワード」受賞式には夫婦で出席していた(C)2015 Kevin Mazur

離婚騒動の渦中にあるブラッド・ピットが、新作映画のプレミアを欠席することがわかった。

ピットはテレンス・マリック監督のドキュメンタリー映画『ヴォヤージュ・オブ・タイム』でナレーターを務めており、米国時間28日夜にカリフォルニアのサイエンス・シアターで行われるプレミア上映に出席する予定だった。

「テレンスの『ヴォヤージュ・オブ・タイム』は、言葉を失うほど美しく、子どもや家族にとって唯一無二のIMAX体験となる年代記です。このような素晴らしい、教育的なプロジェクトに参加できたことに心から感謝しています。しかし、今は家族のことに注力しています。そして、あらゆる人に見てほしいと願っているこの作品から、目をそらしてほしくないのです」

USA TODAYに向けた声明の中で、ピットは欠席の理由をこう語っている。

実際、いま公の場に姿を見せても、マスコミの質問が離婚問題に集中することは火を見るよりも明らかだ。ピットは妻のアンジェリーナ・ジョリーから、19日に離婚を申請された。申請された側は、30日以内に裁判所へ返答しなくてはならない。現在はその猶予期間のまっただ中であり、さらに児童虐待の疑いでFBIの調査も受けている状況にある。

『ヴォヤージュ・オブ・タイム』は過去、現在、そして未来の宇宙を探究し、地球に命を授かった生物たちの営みを圧倒的な映像で捉えたドキュメンタリーフィルムだ。90分の35mm版はケイト・ブランシェットが、45分のIMAX版ではブラッド・ピットがそれぞれナレーションを担当している。