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9月28日に東京・帝国ホテルで結婚披露宴を行った片岡愛之助(44)と藤原紀香(45)。開宴に先立ち新郎だけの“異例の単独会見”を開いた愛之助は、紀香の“新妻ぶり”についてこう明かした。

「食生活も変わったし、いろんな意味で支えてくれますから安心して仕事ができます。コツコツ自分なりに勉強しているみたいですよ。入籍した直後からお礼状を書いたり名簿を書いたり……」

会見を終えるとやっと大振袖姿の紀香が登場し、2ショット撮影会に。報道陣から「今日を迎えたお気持ちは?」と聞かれた紀香は「ありがとうございます」とひと言。だがそこには万感の思いが込められているようだった。

今回、大きな話題を呼んだ豪華披露宴。だがまだまだ知られていないエピソードも――。そこで本誌は、その舞台裏を徹底取材!

現在、紀香に梨園妻としての心得を教えているのが、義母の片岡秀太郎夫人。片岡秀太郎(75)が愛之助を養子にしたのは93年。翌94年に秀太郎は27歳年下の女性と再婚し二女を授かったという。つまり義母は紀香より、たったの“3歳年上”でしかないのだ。

「紀香さんとは歳の差がないので、互いに気を遣うことも多いでしょう。当初は2人の関係を心配する声もあがっていました。でも若いといっても、秀太郎夫人は20年以上も梨園妻としての経験を積んでいますので“教育係”として適任。紀香さんは時間さえあればわざわざ大阪にいる義母のもとへ通い、梨園妻の修業をしているそうです。今回の披露宴の引き出物も、紀香さんが義母に相談したうえで決めたと聞いています」(テレビ局関係者)

披露宴の最後、愛之助は新郎として招待客に謝辞を述べたという。

「歌舞伎役者として立派に独り立ちしたということなんでしょう。『本来なら父が挨拶するところですが』と前置きしたうえで、愛之助さん自身が挨拶されました。『いっそう歌舞伎役者として精進する』と誓う彼はとても堂々とされていて、風格すら感じさせるほどでした」(招待客)

凛々しく祝宴を締めくくった愛之助。その姿は、まわりに何と言われようと「立派な梨園妻になる!」と奮闘し続けてきた妻・紀香の“努力の結果”でもあっただろう。紀香は今後、来年以降公開の映画に2本出演予定。だがどちらもすでに撮り終えており、当面は梨園妻業を最優先していくという。雑食系恋愛ジャーナリストのおおしまりえさんがこう語る。

「今回の結婚について冷ややかに思う人もいるのでしょうが、大人の2人にとってはそれも織り込み済みのことでしょう。今後は仕事や夫婦生活を通して“嬉しくない前評判”を覆していくことこそ、2人の最初の仕事なのかもしれませんね」