image

テレビや映画など、歌舞伎以外でも注目を浴び人気者となった中村獅童、尾上松也。最近、その世代に続く20代の若手役者たちが光っている。そんな、活躍の場を広げる“第三の世代”の中でも特に“イケメン”の呼び声が高いのが、尾上右近(24)だ。

立役(男役)のときは力強く、女形(女役)のときはしなやかに。どちらの役も器用に、そして美しく演じ分けることができる数少ない俳優で、若手実力派といわれる理由はここにある。その素顔に迫った。

「もしも好きな女性ができたらカフェで歌舞伎の話がしたい」と話す右近。

「歌舞伎の話を聞いてくれる女性がいいですね。ルックスは薄い感じの人が好きなんです。あまりお化粧も濃くなく、顔の作りも薄い感じの日本人的な人!お散歩で手をつなぐとしたら右じゃないと落ち着かないな」

趣味で特技が“絵を描くこと”だそう。もしも彼女ができて「似顔絵を描いてほしいな」と言われたら?

「肩がバッキバキになるほどの集中力で描きますよ(笑)。似顔絵を描くことで見る目を凝らすから、その人への理解が深まるんです。僕は“とりあえず”付き合うっていうのがわからない。女性とお付き合いするときは常に結婚するかもしれないと思っています。恋愛はいつでも本気なんです」

そんな一途なところも素敵です!