豆腐も、レンチン!

 朝晩が涼しくなり、温かいものがうれしい季節になりました。そんな時に便利なのが、最近人気の「レンジでチンできる湯豆腐」。各社から魅力的な商品がたくさん発売されています。

 そこで今回は、本格派からユニーク味まで! レンチンして楽しむ「あったか豆腐」11種をご紹介します。

◆?日本橋豆腐店(日本ビーンズ)

左:山椒の香り際立つ香辛麻婆 207kcal
右:2つのチーズソースを楽しむ西洋鍋豆腐 265kcal

 とろ〜り濃厚味やガツンとスパイシー系が食べたいなら、この2つ。スタンダードな一人前おぼろ豆腐に、コク深な濃厚ソースがついています。特に西洋鍋豆腐は、チーズソースが2種類(カマンベール、レッドチェダー)入っているので、混ぜて食べても良し、半分ずつ別々に楽しんでも良し。あったか豆腐で海外料理をヘルシーに楽しめます。

◆?温めて食べる おぼろ豆腐(とうふ工房 京豆苑)

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左:京とうふのおだし付き 82kcal
右:生姜あんかけたれ付 83kcal

 こちらはあっさり和風の2種。なめらかな充填豆腐をあたため、だしが効いたタレをかけて食べるスタイルです。京都の豆腐屋さんが作っている商品で、地下120メートルからくみ上げる名水がおいしい豆腐作りの秘訣なんだとか。奇をてらわず、毎日でも食べたくなるスタンダードなおひとり様用です。

◆?タレで食べるおぼろ豆腐(タイシ)

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左:ごまたれゆず風味 328kcal
右:白だしあんかけ 336kcal

 こちらは2〜3人前用のたっぷりサイズ。絹ごし調のなめらかな食感ですが、他に比べて豆腐のクリーミー感が際立っています。しかも、一般的な絹豆腐に比較すると、最近注目されている健康オイルとして有名な「オメガ3脂肪酸(α-リノレン酸)」の含有量が約2倍(1300mg)! 美容度を高めたい人にもオススメです。

◆?温泉とうふ風 スープで食べるおぼろ豆腐 

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カレー味(豆富士) 101kcal

 こちらは、温泉水によってフワフワとろとろの食感になる「温泉豆腐」をイメージして作られたおぼろ豆腐。北海道産大豆を使用するなど、材料にもこだわりが感じられます。チンする時にアルカリ調理水を加えるようになっているのですが、チン後のスープは白濁していて風味がグーンとアップ! 温かい豆腐のやわらかさと香りが際立っていて、個人的には超お気に入りです。

◆?豆乳たっぷり やわふわ生ゆば(むつみ) 


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豆乳たっぷり やわふわ生ゆば 275kcal

 某有名中華料理店が麻婆豆腐に使用している「むつみ」の豆腐の中で、温めて食べる「ゆば」を発見。鰹節が効いたシンプルつゆと合わせることで、大豆の甘くクリーミーな風味を最大限に堪能できます。豆腐を食べているというより、濃厚豆乳と湯葉のあったかスープを丁寧に楽しむ感じと言いますか、これを嫌いな人はそうそういないであろう、超スペシャルな贅沢豆腐です。

◆?ひとり鍋シリーズ(相模屋)

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左:コク旨!胡麻担々豆乳湯とうふ 230kcal
中:おとうふを食べる豆乳スープ 海老のビスク風 169kcal
右:鶏白湯でとろ〜りとろける湯とうふ 168kcal

 レンチン豆腐の王者と言えば、数々のヒット商品を生んでいる「相模屋」。大人気のスンドゥブにはじまり、あったか湯豆腐がテイスト豊富にそろっています。

 中でもハマりそうな味が、フレンチ風の海老のビスク風。女子が大好きなツボをおさえまくっています。この他、麻婆、カレー、豚汁など、どれを食べてもハズレなし。豆腐だけでなく豆乳の可能性も広げてくれそうな商品力に脱帽です。

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>
【スギ アカツキ】
東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。